専任コンシェルジュ
オーダーメイドの産後ケア
ご妊娠、ご出産おめでとうございます!
一緒に産後のイメージを膨らませていきましょう!
産後はどんな事に困るのかイメージできない
母乳で育てたいけど食事が心配
上のお子様が一番心配だからケアしたい
一人目の時に産後うつになったから今回はサポートが欲しい
母親がお手伝いに来るが体力が心配
旦那様にサポートのやり方をレクチャーして欲しい
福利厚生や行政を使ってお得にサポートして欲しい
あなたのお悩みを教えてください!
一緒に考えていきましょう♪
小林千鶴子
- 保育士免許
- 幼稚園教諭2種免許
- LSEA-Children’s-CPRL.S.F.A(乳幼児救命救急)
- 全国保育サービス協会ベビーシッター養成研修/現認研修
- NP認定 ファシリテーター(お母さん、お父さん支援)
- 鎌倉ブーケの会(子育て支援)代表
- 食品衛生管理者
- 3児の母
子どもの命を守る♡母の素晴らしさ
長女★5か月頃
初めての育児に奮闘している毎日。
5か月になり、「どんな時に泣く」とか「何をすれば笑う」とかは何となく分かるようになってきてママになる自信もちょっとだけ出てきた頃。
長女はすくすく育ち、お座り練習中、ゴロゴロと寝返りをしてくれます。
ある日、熱はないのですが、いつもと違う泣き方でよく泣きます。
「オムツでも無いし、おっぱいは飲んだばかりだし…」
「さっき、お座りして転んだ時に頭ぶつけたかな?」
「昨日、私が変なもの食べちゃってて、おっぱいが美味しくなかったかな?」
「見てないうちに何か口に入れた??」
色々考えても分からず、泣き続ける長女。
居ても立っても居られなく、小児科に連れて行きました。
病名は分からず、受診時には長女の機嫌は良くなっていました。
何でも無かった安心と、
病院の先生に「このくらいでは、病院に連れてこないでください」と言われてしまい
その場でポロポロ泣いてしまいました。
今思うと不安でいっぱいだったのですね。確かにこのくらいで病院に行っていたら、病院が大変なのですが…。その時は恥ずかしくて誰にもこの話をできませんでした。
一生懸命に子どもの命を守ろうとする母親の気持ちはとても素晴らしいものだと思います。
今、あの頃の私に会えるなら、いっぱい褒めてあげたいと思います。
救急車を呼ぼう!!
長女★8か月
真夜中2時。
ワッと激しい泣き方で長女が泣き出しました。
夫はぐっすり眠っていて、いつも長女の泣き声では全く起きません。
抱っこしながら家中をお散歩したり、おっぱいをくわえさせ、首を振られて嫌がられたり、大好きな曲をかけて歌ってみたり…色々してみたのですが泣き止みません。
夜中の3時になっても泣いたり、苦しそうな顔…どうしていいのか分からなくなり、1人で涙をこらえながら救急車を呼ぼうと思ったことがありました。
朝の4時、うっすら外が明るくなった明け方頃。
夫を起こすと明日の仕事に支障をきたすから寝室から離れたところで泣かせていたのですが、珍しく気が付いたようで起きてきました。そして「救急車を呼ぼう」と言ってくれました。
次の瞬間「う~~ん!う~~ん!」と長女がいきみ出し、ウンチがいっぱい、いっぱい出ました。 その後、何もなかったかのようにぐっすり寝てくれました。
「あ~…ただの便秘か…」
今となっては笑い話ですが、その時は必死ですよね。
一人では不安でしたが、誰か一人でも共有してくれる人がいることの有難さを感じた瞬間でした。
子育ては一人ではできません。
子育てでは、誰かに頼ることは良い事です。
ご相談だけでもお気軽にお問合せください♪
これからの子育てに資金は大切です。
福利厚生や自治体の支援を最大限に使って上手に準備していきましょう。
あなたと大切なご家族の為に、お手伝い出来ることを楽しみにしております。