東京、神奈川、埼玉、群馬、長野、北海道 など対応エリア拡大中

使用例-初めての出産

初めてのご出産

里帰り出産ができない
ご両親が高齢、働かれているなどで産後のサポートが難しい
初めての出産で不安なため、産後ケアのプロに教えてもらいたい
パパの仕事が忙しく、産後、赤ちゃんの保育に十分な時間をとることができない
家事サポートや、産後の体の回復や母乳に良い食事を作ってもらいたい

・・・など様々な理由から、産後のサポートを受けたいママにメルシーベベのプランがおすすめです♪

新米ママパパを手厚くサポート

新生児の保育は、まさに体力勝負。1時間でも多くママ自身が休息をとる時間が必要とされています。ママ、パパ、赤ちゃんが心おだやかに保育ができるよう環境づくりも含めてメルシーベベにお任せください

コンシェルジュ

過去にご利用いただいたご家族様のタイムスケジュール(例)です。お母様の休息時間の確保がメインです。参考にしてみて下さいね♡

目次

基本プラン

5時間コース(12:00〜17:00)の使用例

※お料理は授乳中や赤ちゃんの睡眠時に、少しずつ進めます

ゆったりプラン

7時間コース(9:30〜17:15)の使用例

※うちセラピー45分休憩

ショートプラン

午前:3時間コース(10:00〜13:00)の使用例

午前のみをご希望の場合、家事をメインとしたプランニング例が多いです。

午後:3時間コース(14:00〜17:00)の使用例

午後プランをご希望の場合、夕食準備やママの睡眠をメインとしたプランニング例が多いです。

\コンシェルジュが考案/

産後3ヶ月 スケジュール

初めての出産で、産後(退院後)にサポートを受けるのが難しい方に参考にしてもらいたいプラン例です

0ヶ月目】

  • 退院後は週5×7時間のサポートで、ママはとにかく休息時間を確保。
  • 床上げが過ぎた頃から徐々に回数を減らします。
赤ちゃんの様子:新生児期

新しい環境に慣れる時期。多くの赤ちゃんは昼夜の区別がつかず、2〜3時間ごとにおっぱいを欲しがり、満腹になると「眠る」を繰り返します。

ママの心と体:産褥(さんじょく)

出産による体力の回復期間。産後のママの身体は「交通事故だと全治一か月」のダメージだと言われています。産後にどれだけ身体を休めることができるかは、今後の子育てや老後のトラブルに直結してきます。ママは赤ちゃんへの授乳・食事・トイレ以外は横になっているのが一番良い状態です。
(※日本では「床上げ21日」できる限り身体を休める、水を使ってはいけない、目を使ってはいけないといった昔からの習慣があります。)

産後セラピーのサポート

産後セラピストはママが横になれるようにしていきます。1日、24時間のうち7時間しかお伺いできませんので、その時間内に睡眠時間確保・沐浴・ママのシャワー・食事の準備・作り置きなどその日のママのお気持ちに寄り添います。

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初めての出産をサポートさせていただいたお客様のレポートです

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